さて、お腹も落ち着いて目的の場所へ向かいます。

【長崎日帰り旅行の全記事はこちら】
その1 そうだ長崎に行こう!中華街でやってしまったこと
その2 福山さんの歌にあった崎の片足鳥居と被爆クスノキを見て
その3 長崎旅行最後のおたのしみは、お笑い芸人ザ漫才優勝者のあの人!

片足鳥居が見えてきました。IMG_1190

 

美しい平和な空と今も残る原爆の跡。IMG_1196

【片足鳥居について】

山王神社の参道には、一の鳥居から四の鳥居までありましたが、1945年(昭和20年)8月9日の原爆投下により、爆風に対して並行に建っていた一の鳥居と二の鳥居を残し、あとはすべて倒壊してしまいました。
一の鳥居はほぼ原型のまま、二の鳥居は爆風で笠石がねじまげられ、爆心側の左半分が吹き飛ばされたものの奇跡的に右半分だけの一本柱の状態で残りました。しかし戦後の昭和37年、一の鳥居は交通事故により倒壊したため現在も当時のままの姿で立っているのは、二の鳥居だけとなりました。山王神社ホームページより引用

 

そして被爆クスノキへ。片足鳥居から少し歩いた山王神社の中にありました。

このクスノキは70年前に原爆を受け枯れ木同然になりながらも、約2年で新芽を出し再び蘇ったそうです。強い生命力で奇跡的な復活を遂げた大クスノキは、今も同じ場所で生命を繋ぎ続けていました。FullSizeRender (5)

 

入り口のスピーカーからは福山雅治さんの「クスノキ」がずっとリピートで流されていています。
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みんながそれぞれの思いを抱きながら、しばしの時間をクスノキと共に過ごしました。IMG_1209

 

長崎市生まれの福山さんは、自身のラジオでこう語っていたそうです。「被爆クスノキの歌をずっと作ろうと思っていた。長崎で生まれ育ったソングライターじゃないと歌えないだろうし、書き出さないだろう」と。

Youtubeでは福山さんがされていた「魂ラジ」で「クスノキ」を生で歌っている動画があがっていました。原爆投下日の8月9日の翌日にあたる日の放送ということもあり、100通くらいのリクエストがあったそうです。

 

そして原爆資料館(写真取り忘れました)、祈りのゾーン、平和記念公園へ向かいます。

それぞれが別の場所にあるのでちょっと歩きました。運動不足にはちとツライ ε- ( ̄、 ̄A) エレベーターやエスカレーターのあるところもありますので、歩くのがキツイ人は上手に使うといいかもしれません。

原爆落下中心碑のある祈りのゾーン
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原爆落下中心碑FullSizeRender

 

この地層の写真を撮り忘れました。FullSizeRender (15)

 

平和記念公園の平和祈念像IMG_1258

 

平和の泉FullSizeRender (16)

途中の原爆資料館では1時間ほど過ごしました。資料館には被爆者の写真や原爆の被害の様子などが、当時のままの形で残されていました。

福岡に帰ってきてからも時々思い出しますね。展示されていたものそのものというよりも、ありきたりな言葉ですが、「当たり前と思っている日常が当たり前ではないんだ」ということを、です。平和な時代に生きていると、それがいつの間にか当たり前になって、つい非日常的なことに幸せを求めてしまうけど、本当はこの日常そのものが特別で幸せなことなんだと改めて感じました。

片足鳥居から始まり、原爆資料館、平和記念公園まで、2,3時間という短い時間でしたが来れて良かったです。

それでは長崎のもうひとつのお楽しみに向かいます。その前にお茶~。その3に続きます。


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