小林賢太郎さんの『うるう』観てきました。彼の舞台を観に行ったのは、これで3度目。劇場は小倉リバーウォーク内の劇場だったので、ちょっとした旅行気分・・・のつもりでいたんですが、博多から小倉までって新幹線で15分くらいなんですね。あっという間についちゃいました。それでも違う土地に来るのは、気持ちが変わっていいなと思います。

IMG_1684 (1)小倉城 駅から近いのにびっくり

席は2階席の中央だったのですが、遠すぎることもなくいい感じでした。

hall_middleリバーウォーク内の北九州芸術劇場-中劇場- HPより

前回のポツネンもそうでしたが、小林賢太郎作品って観終わった後に、「めっちゃ良かったーー!」「面白かったね~!」と声を大にして語り合うというよりは、一人でその余韻をしばらく味わっていたくなるんですよね。

観ている時ももちろん楽しいし、その世界観にどっぷりとハマるんですけど、終わってからもじわりじわりと効いてくるんです。いろんな気持ちが混ざり合って体中に「じわー」っと広がる感じが良い。

例えるなら、朝日の中で目が覚めて、よく覚えていないけど良い夢だったなあ~って、その余韻を味わってるような、そんな感じがするんです。

今回の舞台は、ある事情により森で暮らす主人公と、森を訪れた少年との物語。シンプルなセットに映し出される映像と音の演出効果によって深い森の世界へと引き込まれていきました。

ところどころに笑いがあり、今回も終始ほのぼのした気分で観てました。笑いにもっていく話の運び方や、「間」などは、やはりお笑い芸人「ラーメンズ小林賢太郎」の要素が大きいんでしょうかね。思わず声を出して笑ってしまったシーンも何度もありました。

物語が終わった後も、拍手が鳴り止まずスタンディングオベーションしている人も。会場内が温かい雰囲気になってましたね。個人的にはポツネンのときのように、賢太郎さんのトークも聞きたかったです。

役柄の印象だと思うんですけど、小林賢太郎さんって「ぼっち遊び」が似合ってますよね。笑 ひとりの時間をずっと楽しんでいられそうな人っていうイメージがあるのは私だけ・・・かな?(´m`)

 

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